会社名 |
w2ソリューション株式会社 w2solution Co.,Ltd. |
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本社所在地 |
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル 7階 サテライトオフィス |
設立 | 2005年9月2日 |
関連会社 |
ブランデックス株式会社 Brandex co.,ltd 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル6F NETFRAME内(ネットフレーム) TEL:03-6265-4614 FAX:03-6265-4615 |
事業内容 |
① 通販EC全般のリサーチ、マーケティング、コンサルティング ② 自社オリジナルEC/CRMパッケージ「w2Commerce」の研究・開発 ③ 「w2Commerce EP、V5」サービスの販売/開発/導入/保守サポート ④ リピート通販(定期購入)特化型サービス「リピートPLUS」の開発/販売/導入/保守サポート |
代表 |
代表取締役 CEO 山田 大樹 取締役 CTO 落合 雅浩 |
主要取引銀行 |
三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 |
導入実績 | ダイドードリンコ株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション 他多数 |
おすすめポイント | サイトの安全性・安定性に強み!標準装備も充実 |
「w2 Commerce Value5」は、ECサイトの構築・運用に必要な機能がすべて標準装備された、オールインワンのECサイト構築システムです。業界トップレベルのセキュリティ体制や安定したインフラが魅力で、導入したクライアントのほとんどが高い売上成長率を記録しているという実績があります。
導入・開発・サポートがすべて自社内リソースのため、スピーディーかつ低コストでの導入が可能。無償でのバージョンアップにも対応しているので、中長期的に見てコストパフォーマンスの面でも優れています。
高い売上成長率を実現
「w2 Commerce Value5」は、w2ソリューション株式会社が提供するECサイト構築システムです。w2ソリューションは、「単なる業者ではなく選ばれるパートナーに」をコーポレートスローガンに掲げています。社名の”w2”はWin-Winを表したもの。クライアントにパートナーとして認めてもらい、Win-Winの関係を築きたいという願いが込められています。
EC競争が激化する近年、ECサイトを構築するシステムやパッケージは数多く存在しており、導入後に売上が2倍~3倍程度増加するのは当たり前です。「w2 Commerce」シリーズを導入した全クライアントの平均売上成長率は354%と高水準(2014年12月末時点)。中には20倍近い売上を記録したクライアントもいるそうです。
盤石なセキュリティ体制とサイトの安定性に強み
「w2 Commerce Value5」は、フロント画面管理・バックオフィス管理はもちろん、セールやクーポンなどの販促からSNS投稿の連携まで、最新のマーケティングを行うための機能がすべて標準装備された、オールインワンのECサイト構築システムです。これひとつでECサイト運用に必要な基本機能はカバーできるほか、エンタープライズ型へ移行することで独自の拡張も可能なので、「まずはコストを抑えて総合ECサイトをスタートアップさせたい」という方におすすめです。
「w2 Commerce Value5」はパッケージでの提供ではありますが、プログラムを共有しないASPサービスのため、イメージに合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。無償でのバージョンアップにも対応しているので、中長期的に見てコストパフォーマンスの面でも優れています。
業界トップレベルのセキュリティ
「w2 Commerce Value5」では、ウイルス対策ソフトウェア、ID・パスワード認証、SSL通信などの基本セキュリティ対策はもちろん、以下のような第三者機関からの審査を実施し、さらにセキュリティ保険にも加入しています。これら三重のセキュリティ対策により、ECサイトに対する顧客からの信頼性も向上します。
<第三者機関による審査の具体例>
■ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の取得・更新
■マイクロソフト社が認定するパートナー制度の中で最もレベルの高いゴールドパートナーを取得
■LionbridgeTechnologies,Inc.社が提供するVeriTestの技術プラットフォーム診断に合格
■Tenable Network Security社が提供するNessusの脆弱性検知スキャンに合格
■iSEC Partners社によるアプリケーションのセキュリティ&性能テストに合格
■SCT SECUREにてインターネット環境のサーバーの脆弱性を毎日診断し、セキュリティレベルを維持
■NRIセキュアテクノロジーズ社/グローバルセキュリティエキスパート社/ラック社と言った情報セキュリティ専門会社によるプラットフォームおよびアプリケーションの脆弱性診断を実施し、高評価を取得
稼働率99.97%の安定したインフラ
イベントやプロモーションを実施すると、ECサイトにはアクセスが集中しますよね。あらかじめ上限が決まっている場合、ページが重くなったり、最終的にはサーバーがダウンしてしまうので、せっかくの販売機会に売上ロスが発生してしまいます。
「w2 Commerce Value5」では回線に上限を設けていません。アクセスが急増しても回線領域を拡張することができるので、サーバーダウンによる売上ロスを防ぐことができます。
その他のサービス
「w2 Commerce Enterprise」
「w2 Commerce Enterprise」は、「w2 Commerce Value5」の基本機能をベースに、事業者オリジナルのECサイト構築と多種多様なサービス連携が可能な拡張性の高いECプラットフォームサービスです。導入・開発・サポートがすべて自社内リソースのため、スピーディーかつ低コストでの導入を実現することができます。
<「w2 Commerce Enterprise」導入によるサービス拡張例>
■自社ECサイトと、楽天市場などのモールとの商品・受注・在庫の自動連携
■自社ECサイトと、倉庫・基幹システムとの自動連携
■POSとの連携により、ECサイトと実店舗の在庫情報を一元管理
■CRMマーケティングの自動化
■越境ECの構築、多言語化・多通貨化
「w2 Commerce オムニパック」
オムニチャネル戦略に特化したパッケージとして、「w2 Commerce オムニパック」があります。「w2 Commerce Value5」の基本機能をベースに、以下のような機能が搭載されています。
■ECサイトと実店舗との顧客情報・受注情報・ポイント情報の一元管理
■実店舗での受け取り対応
■オフラインからの注文登録、問合せ管理システム
■ネイティブアプリ
■SNS連携
■One To Oneコミュニケーションツール
■さまざまな決済方法との連携
まずは「問い合わせ」「資料請求」をしてみよう!
業界トップレベルのセキュリティ体制と安定したインフラが強みである「w2 Commerce Value5」。ビジネスの成長に応じてより拡張性の高い「w2 Commerce Enterprise」へ移行することも可能です。
「w2 Commerce Value5」が気になった方は、まずは電話またはメールフォームから問い合わせをしてみましょう。また、「w2 Commerce Enterprise」や「w2 Commerce オムニパック」に関してはホームページに掲載されている情報量が少ないため、資料請求をすることをおすすめします。